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簿記とは
簿記とは、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して経営成績と財政状態を明らかにする技能をいいます。営利を目的とした事業の帳簿の記帳法を学ぶのが簿記で、その記帳法がちゃんとできるかどうか試すのが検定になります。
簿記には、単式簿記と複式簿記の二種類があり、単式簿記は、お小遣い帳のように、何に使ったかを書いたりする摘要欄やその金額を記入する金額欄に収入は+として、支出は-として処理しながら残高を計算する記帳技術、複式簿記は、増えたり減ったりを+や-の記号ではなく、左や右に金額を記入することで表現します。
簿記の歴史は非常に古く、その起源は古代へさかのぼります。現在の複式簿記が誕生したのは14世紀から15世紀にかけて発明されたと言われています。
税理士や弁護士などの資格のように独立ができるような資格ではありませんが、簿記の技術は業種に関わらずに必要とされる常に需要の高い資格です。昔から安定した人気、評価があります。
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